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fgo 一部総評~剣編~

メインは6人。ランスロットラクシュミージークフリート、ネロ、シュヴァリエデオン、ベディヴィエールです

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 ランスロット

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入手できない確率97%の壁を乗り越えてきてくれた推し。宝具の威力はそこまで無いが、メインはクリ殴り。第二の宝具とも言える。各所から雑に強いと言われているが、言うなれば宝具を二個持っているようなもんで、そりゃ強いわ。しかしスキルを出したその後のターンでランスロットのカードが来ないか来ても一枚とかそういうのが多発。まあまじないみたいなもんだろうとスキルは置いておいて、結局素殴りで雑に使っている。ストーリークエやイベントでもあちらこちらで活躍。一つしかない特別再臨を捧げたので活躍してくれなきゃ困る。我がカルデアでのセイバーの筆頭

 

ラクシュミー

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五章のフィン&ディルムッド戦でランスロット一人にランサーの相手を任せるのには限界を感じて投入。攻撃アップと無敵付与、ガッツとどのスキルもかなり使えるが、肝心のラクシュミー本人のアタックが弱め。一万越えてるけど。あとクイック全体宝具で周回用なのにNPチャージスキルも無い事が災いした。ネロが来てからはそちらを使う事に。でもネロが来るまではランスロットのサポートとしてかなり役に立った

 

ジークフリート

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六章ラスボスロンゴミニアド戦は最大の魅せ場。二十一万ダメージは忘れられない。だが、それ以外の活躍は…。ドラゴン相手にスキルは三ターンまでで、そのうちに勝負を決めないといけない上に全体攻撃をしてくるドラゴンに対し等倍ダメージで落ちやすい。ドラゴン相手はアサシンズに取って代わられる事に。しかし彼がいなければロンゴミニアドに勝てるか分からなかったのも事実

 

ネロ

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EXの相方。まさかこっちでもお世話になるとは。NPチャージスキルがある全体セイバーをと祈っていたら来てくれた。おかげで周回がぐんと楽になりました。あと声が可愛い。皇帝特権や富の杯で局地的であるが火力も出せる。使い勝手のいいセイバーという印象。活躍してくれた七章ゴルゴ―ン戦では最後の余の独壇場だったな?に思わず頷いてしまった。生き残る事に関してはヘラクレスクーフーリンオルタにも負けないと思う

 

シュヴァリエデオン

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四章くらいにやってきたゲオルギウス先生の相方。タゲ集中は良い文化。ストーリーでは六章ランスロット戦以外で輝いた所は皆無に近いが、ボックスイベントではやたら活躍してくれた。あと、正体不明の敵相手にはタゲ集中でバーサーカーと言うのが鉄板なのでちょくちょく投入している。宝具は無きに等しいがそれゆえか攻略サイトでの評価はC。もっとあってもいいんだけどな

 

ベディヴィエール

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六章MVP(NPCだけど)。強いしコストかからないしで敵単体ランサーやバーサーカー相手にはカレスコつけてサブで出している。宝具での威力はランスロットを軽く上回る。カレスコつけたら自前のNPチャージで即宝具撃てるのが魅力。しかし通常攻撃はそこまで無いかな。良い意味でも悪い意味でも彼が宝具の二発目を撃つところは見た事は無いので。六章はまさに彼の物語でした。最終章でランサーアルトリアから紫の騎士と言われていて、思わずテンションが上がった

 

総評として手堅い印象。バーサーカー相手にはランスロットとベディヴィエールを必ず出しています。使いやすさはかなり良い部類です