fgo 一部総評～殺編～
アサシンズ。ケツァル・コアトル戦で活躍してくれたセミラミス、エミヤ、カーミラ、加藤段蔵の他に新宿のアサシンもいます
セミラミス
夏の星5確定ガチャで来た。ライダーが欲しくて「ちょ…アサシンとか…。」と言っていたが今思えば結構な神引きだったと思う。全体アサシンとしては結構強いしアーツ三枚構成でアーツチェインが組みやすい。宝具の防御アップには度々助けられている。NPチャージスキル持ちでもある。よく全体アサシンは不遇とか言われるけど普通に使いやすいと思う。種火集めでは彼女とアルジュナとフレギルガメッシュで三ターンクリアは余裕。ギルと並べられるのもいいなあと。高難易度、周回ともに助かっています
エミヤ
我がカルデアのドラゴンスレイヤー。及び魔神柱スレイヤー。アサシンクラスの攻撃力下方補正でダメージは大した事が無いものの、それがたまに神戦闘を生み出したりする。ってかエミヤがいる戦いは神がかっている事が多い。それも決めるのは他キャラでエミヤ自体は体力削って最後まで残らなかったり地味なのは何故だろう…？元になった人物は雁夜ほどではないにしろそこそこ好きで、zeroの結末にはやりきれない物を感じる…がそこが好きだったりする。声も素敵。基本的に縁の下の力持ちといった印象
史実が史実なのであんまり好きではない。一度レモンゼリーに変えようと思った時もあったが、基本ライダークラスを相手どるアサシンクラスはライダーが不得手なキャスターを入れられず、キャストリアやマーリンでバフをかけて一気に勝負を決める事が出来ず、必然的にアサシンの量が必要となってくるので投入せざるを得なかった。ジャックは好きなのにな…なんでだろ？ライダーモニュメント目当ての騎の訓練場ではボスのマリー対策に連れて行くが、その時はフレンドのジャックを借りて行くので基本的に出番は無い。ジャックのNPが足りずに宝具が打てなかった時くらい。ケツァル・コアトル戦は最大の魅せ場であるが、勝負を決めたのは段蔵だった。…どうしてこうなった
加藤段蔵
この子も可愛いな。夏の星5確定ガチャでセミラミスのお供として来たが長らく使わなかった。しかし、7章のケツァル・コアトル戦がやばいと聞いたので10月くらいに最終再臨させた。基本的には攻撃役でなく、回避付与、無敵付与で他アサシンのサポーターとしての役割。しかしケツァル・コアトル戦で勝負を決めたのは彼女だった。相手のHP残り2万、事実上の等倍相手。こちらのHP残り1500くらい。一ターンで決めないと殺られると言う時に削りきってくれた。マジで感謝しかない
新宿のアサシン
大分初期に来て一章ではそこそこの活躍をしてくれたが、何故かその後はあまり使わなかった。同時期に来たエミヤと何が違ったんだろう？自分でもよく分からない。クイック単体宝具が使いづらすぎたからか？最終再臨の素材も他に比べれば楽だし、ケツァル・コアトル戦でも悪属性だから効くし、なぜ育てなかったのか自分でも分からない（二度目）
癖が強すぎて主だっては使わないが、サポートや削り要因としてはかなり優秀。特性上どうしてもキャスターと組ませ辛いので、敵にライダーが出てきた時は全部アサシンで固めるのがお約束。ゆえにアサシンズ
