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fgo 北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナム感想

今回もNPCのみでクリアできました。というのも五周年記念で大量の石がもらえ周回がグッと楽になってひたっすら未強化だったサーヴァントとガチャで引いたサーヴァントを戦力強化していたからです

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 というわけで今回のMVP

ダヴィンチ(ライダー)

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今回のピックアップで引いた彼女、即レベル80までして早速使ってみましたが、とんでもなく強いこと。中盤の難関、カルナ、エジソン、エレナ戦をまさかダヴィンチ、マリー、マーリンのみでクリアできるとは思いませんでした。エレナ瞬殺した後はエジソン、カルナまで倒してしまうんだもの。一番びっくりしました。その使い心地の良さから最終戦のオルタクーフーリン三連戦と魔神柱戦までひっぱり、最後まで残る事が出来ない戦いもありましたが、主戦力アルジュナをサポートしてくれました。本当に来てくれてありがとうございます

 

敢闘賞

ラクシュミー、マリー、クーフーリン(ランサー)

要所要所でメインアタッカーのサポートとして活躍してくれた彼らに敢闘賞を。特にクーフーリンの兄貴はオルタクーフーリン戦では一軍で出し、見事役目を果たしてくれました。ラクシュミーは序盤で一度躓いたフィン、ディルムッド戦でランスロットのサポーターとして頑張ってくれましたし、マリーは前述したエジソン一味との戦いと魔神柱戦で一緒に戦ってくれました。彼らは二軍で主力のサポーターではありますが、とても大切な戦力です

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功労賞

アルジュナ

素材集めて最終再臨。レベル90にしたかいがありました。単体宝具で少し使いづらいランスロットに変わり、メインの主戦力として活躍。バーサーカーなどはカレスコ装備で開幕宝具を打たせてガンガン削ってました。しかし、彼の仕事はおそらく次章になるでしょう

 

ストーリーはオケアノスを押しのけて一番面白い章となりました。あれだけキャラがいるのに一人も腐っていないのが素晴らしい。ジェロニモ達がやられた時はジーンときましたし、エジソン達と戦った後に仲間になったのが王道で熱かったです。でも最後のオルタクーフーリン戦はだれました。せめて一戦くらいは省いても。五回くらい戦いました。でも最初は苦手だったメイヴも最後は好きになりましたし、前回何しに出てきたのって思った二コラも今回は伏線回収と相まって燃えました。エジソンとのやりとりが良かったですね。でもカルナアルジュナ、お前らいつも戦ってんのな。確かEXTELLALINKでも戦ってなかったか?

総合してとても楽しい章でした。次は鬼門と言われている六章

勝てるんでしょうか…いや無敵貫通してくるボスとか、毎回宝具撃ってくるボスとか、やたら固いボスとか

…一応全力で頑張ります