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fgo 永久凍土帝国アナスタシア 感想

サポ欄にNPCが入ってた時にはNPCを使って入っていない時には遠慮なくフレンドを使用しました

食事睡眠無しぶっ続けでやりとおして24時間。ついにクリアできました。食事は取ったのですが寝ていない時間は48時間になろうとしているのでキーボードを打つ手もままならない状況で書いています…

本当は2部の感想はやめておこうと思ったんですが、なんとなく吐き出したくて書きました。オリュンポスあたりが歴代最難関とちらほら言われていて、絶対クリアできないと思っているんですが、とりあえず詰むまでぼちぼちやります。ちなみに1.5部は全て全くやってないです

 

そういうわけで今回のMVP

今回は迷いました。というのも過去にMVPとなったサーヴァントがまた取ったからです

二部にもなったし言い方を変えようかと思ったんですが、MVPと言うのが一番ふさわしい…まあいっか

というわけで今回のMVP

クーフーリンオルタ

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22章アナスタシア戦。一度撤退からの二戦目。ロリンチ、玉藻の前、キャストリア、牛若丸、ベオウルフ(NPC)、クーフーリンオルタで挑みました。最初上手く宝具の回転が出来るのが理想だったのですが、強化不可という弱体をかけられます。これはキャストリアの宝具で何とか出来たのですが、そこまでで玉藻が削られたのが痛かった。三人の宝具を回しつつ削っていたのですが玉藻がやられてからは一気にキャストリアまで倒れます。背水の陣になりながらも何かHPをブロックされつつ一段壊せば相手の強化。じりじりと追い詰められて相手最終ブロック八万の時にタイマン。バスター三連打で削りきるも待っていたのは1ブロック分の全回復(約22万)。回復した時にされた攻撃でガッツを使いきり、次攻撃を受けたら沈む。しかも回避手段は尽きている状況。こちらに残された手段は一ターンで22万削りきる事。マスター礼装でバフをかけ、バスター宝具バスターEXに全てをかけました

結果は、見事削りきってくれました。最後の最後まで分からなかったです。後一撃でまだ15000残ってるんですもの。0になった瞬間汗止まらなかったですよ

と言う劇的な勝ち方をしてくれたクーフーリンオルタにMVPを

 

敢闘賞

玉藻の前 キャストリア ナーサリーライム

やたらとアサシンが出てきた今回、この三名が非常に安定した戦いをする事が出来ました。俗に言うアーツパってやつなんでしょうかね?ナーサリーちゃんじゃなくてマーリンぶっこんで見たらどうなるのか見てみたい…。お酒落とす変な奴も出てきたんですが、宝具の回転率がやばく、長いターン数も段々楽しくなってきました。耐久パでもあるんですかね?とにかく、新しい戦い方ができました。特に今回初参戦の玉藻の存在が大きかったように思います。宝具のおかげで一気に回転率良くなった。水天、良かったね(無印EXを思いつつ)

 

功労賞

謎のヒロインXX

念願のフォーリナーです。バーサーカー相手に唯一有利を取れる。今回もバーサーカーがどんどん出てきたのでばしばし投入しました。直前のPUで迎えて育てたのですが、それ相応の活躍はしてくれたと思います。しかしあの暗い世界観には合わなかったかも

 

総評として1部でやっていた策が通じない場合が多かったので、サーヴァントを根本から見直してみようと思います。特に強化および弱体解除。これらを持ったサーヴァントを優先的に育てようと思います。マルタとかね。あとこの章ではまったくマーリンを使わなかったのが印象深かったです。つまりはそれだけ従来の戦い方では通用しなくなってるのかなと。今回はクーフーリンオルタが頑張ってくれて何とかなりましたが、次回からはそうやすやすと行かなくなると思います。とりあえず持っている星4以上のサーヴァントを寄せ集めて育てるのに優先順位をつけます。ボックスイベも近いし、今年はストーリーはやらないかも

最後に

またこの二人が見たいです…画像