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fgo 絶対魔獣戦線バビロニア 感想

今回も(以下略)

という事でクリアしました。フレ無しでしたが、キャメロットよりは簡単でした。令呪消費も撤退もなし。ノーミスでクリアとなりました

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 MVP クーフーリン・オルタ

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石が余ったのでストガチャ引いてみたら来たこの人。第三のバーサーカーとして育てたのですが、凄い事活躍しました。とにかく相手のクラスが分からないクエストがたくさんあったのでとりあえず入れとこうと思って殿で入れてましたが、その尽くが刺さりました。印象深かったのがキングゥ戦。相手のHPラスト10万でタイマン。こちらは宝具を撃てるもののスキルを使いきり、後がない状況。それでも宝具撃った後にB、B、EXで削りきってくれました。本当、ありがとう

 

敢闘賞 セミラミス、エミヤ(アサシン)、カーミラ、加藤段蔵

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中盤の鬼門となったケツァル・コアトル戦や序盤に大量に出てきた雑魚や、何故か三体くらい戦ったドラゴン戦で活躍。ジークフリートは等倍でスキルが無いと火力が出ないので彼らが主体となって退治してくれました。特にケツァル・コアトル戦ではセミラミスをリーダーに彼ら+クーフーリンオルタ+サポートイシュタルでなんとか勝利。善属性が効かず、悪、中立半減の事実上等倍相手にギリギリ勝てました。アサシンズにはとても助けられました。特にエミヤには第一章からの登板でここまで一緒に戦い抜いてくれました。たぶん我がカルデアでは真のドラゴンキラーはエミヤだと思います

 

功労賞 李書文(ランサー)

序盤のイシュタル戦やラスボスのティアマト戦で活躍。今まで頑張ってくれた兄貴ことクーフーリンに代わる単体ランサーとして遺憾なくその実力を発揮してくれました。キャストリアとの相性も抜群。ティアマト戦ではキャストリア、マーリンの援護を得て12万ものダメージを叩き出してくれました。これからも単騎アーチャー相手にはよろしくお願いします

 

全体的な感想としては、とにかく嫌がらせかと思うほど相手のクラスが分からなかったり、変なギミックがあったり、なんかHP10万以上の敵が11体も出てきて倒しきるのに34ターンもかかったり、…正直開発側の悪ふざけがあちらこちらに出てきたような…。前回の粛清騎士にも思いましたが

しかしストーリーは五章、三章と並んでそこそこ良かったように思います。人気の高い章でアニメ化されたという事もあり、どんなだろうと思いましたが、住人がラフムに惨殺される描写以外は良かったと思います。これ一応全年齢のゲームですよね?あんな残酷なシーン入れてもいいんですか?

気に入ったサーヴァントはケツァル・コアトルとエンキドゥことキングゥ。ケツ姉の顔芸に笑わされ、キングゥのストーリーにはジーンときました。最後に友を手に入れて良かったね

色々と思う事もある章でしたが個人的には満足しました。次はラスト。終章ソロモンです。頑張って乗り切ります