fgo 永続狂気帝国セプテム感想
fgo第二章永続狂気帝国セプテム攻略しました。今回もサポート枠はNPCで勝てました
MVPランスロット
はい。雑に殴ってました。特別再臨しているのでレベルは70と少し。基本的にアタッカー要因として活躍してくれました。そもそも今回はシステム周りが少しわかってきたというのもありまして、これぞMVPと言うキャラはいませんでしたね。敢えて言うなら使用率の高かったランスロットを上げるくらいで
敢闘賞マーリン
最後のアルテラ戦でバフと一ターン無敵をかけてくれて宝具を凌ぐことができました。後はランスロットと項羽で殴って終わり。彼が来てくれたおかげでサポートの大切さが分かりました
ストーリーはひたすらネロが可愛かったです。もともとEXTRA系列で大好きなキャラでしたが、ここではサーヴァントでなく王としてのネロを見る事ができてああこんな感じだったのだなと感慨深くなりました。しかしパートナーはザビ子が一番しっくりきます。
他はこれタマモキャットとエリザ必要だったっけ?とか、呂布とスパルタクス影薄くねとか、折角のエルメロイ二世とアレキサンダーがあっさり退場したとかツッコミどころがたくさんありましたがおおむね満足。敵も一章はあまりのドラゴンの多さにうんざりしていましたが、今回たくさん出てきたのはバーサーカーのゴーレム。気分によってパーティメンバーが変える事ができたので精神的にも楽でした。剣とは言えランスロットとメドゥーサを組ませて間桐家(*´ω`)となったりとにかく気持ちよくプレイする事ができ、一章ほど肩はこりませんでした。しかし相変わらずマシュは苦手。そして選択肢どっちも一緒じゃね?マシュが可愛がられるたびにオルガマリー所長との格差にうーん…となります。私は断然オルガマリー派。オルガマリー所長が生きていたらダヴィンチちゃんと合わせてうふふできたのに